消臭スプレーは臭いの原因に合ったものを!

学生時代に気づいたニオイ

驚き

私はある時から自分の体臭がかなり気になるようになってしまいました。

 

ニオイの元は「脇」です。

 

自分がクサいのではないかと疑問を持ち始めるようになったのは、13歳くらいの頃だったでしょうか。

 

当時中学校生活をスタートさせたばかりのときでした。

 

最近の子とは違って、当時の学校での服装は、セーラー服の制服の下に体操服の半袖短パンを着用するというスタイルが私の学校では当たり前でした。

 

すごく厚着になってしまうため、できることなら征服と下着だけがいいのですが、暑いということよりも下着が透けないことが重要という雰囲気でした。

 

入学当初はそれでも良かったのですが、初夏間近の5月あたりを迎えた時から制服の中がもわっとこもるようになりました。

 

そして、体育や部活で上に着用している制服を脱ぐ際、腕をあげると「あれ?」と思うような臭いを感じるようになりました。

 

ただ、その頃はただの汗臭さだと思っていたんです。

 

みんなこんなもんだよね・・・と。

 

ある日、母親からの一言がありました。

 

「お姉ちゃん(私)の白い半袖だけどさ、脇だけ汗染みがとれないのよねぇ」と。

 

それまで、汗染みなんて作ったことも見たこともなく、汗で染みが出来るの?なんて疑問に感じていたくらいでした。

 

その一言から数ヶ月経ち、夏を迎えました。

 

夏でも制服の下の半袖は変わらず着用して登校していました。

 

夜、いつも通り半袖を脱いだときに、異常な脇の汗の湿り気と脇の部分の臭い、そして黄色い汗染みを見つけたのです。

 

ここから、自分の脇が臭いと感じるようになりました


消臭スプレーが逆効果に

がっかり

当時、脇の臭いと言えば一般的なスプレー式、若しくはデオナチュレなどのようなロールオンタイプしかありませんでした。

 

香りもレモンや石鹸のような清潔感のある香りが付いているのが主流でした。

 

しかし、脇に臭いがある場合、この「香り」がとても邪魔な存在でした。

 

臭いと混ざり、強烈な臭いを制服の中でこもらせていたのです。

 

私の場合はいわゆるワキガと言われるもので、ニオイの原因はアポクリン線という汗とはちょっと違うニオイを含んだ分泌液がでる部分が多いことが原因なのです。

 

実際はそれほどひどくはなかったのですが、そのちょっとした臭いを消すために、汗をかいたあとに使う消臭スプレーを使ったため、もちろん効果は無く、それどころか臭いが混じってさらに変なニオイに変わってしまっていたのです。

 

しかも、ニオイが気になるもんだから余計にスプレーをたくさん使った結果、シャツにシミができるようになってしまったようなのです。

 

現在では、ワキの臭い対策には昔よりもはるかに効果的なものが誕生しているし、比較的多くの方が悩んでいるということも分かるようになってきました。

 

ですが、当時はワキガという言葉は悪口としてはあったけど、誰もがその知識を得ることもできなかったので同じように困っていたかも多いと思います。

 

もしかしたら今でも自分のニオイの原因が汗だと勘違いして、汗によるニオイをケアするものを使ってさらに状況を悪化させている方がいるかも知れませんので、心当たりのある方は自分の臭いが本当に汗によるものなのか、医師に相談するなどして明確にした方がいいと思います。